すきなひと



 すきな ひとが いる
 とっても とっても すきな ひと

 そのひとは
 とっても すてきで
 とっても やさしくて
 とっても あったかくて

 とにかく とっても すきな ひと


 でも そのひとは
 わたしを みてくれない
 そのめは わたしではない だれかを みつめてる
 ずっと ずっと みつめてる
 あいては きづかない のに
 そのせいで きずついてる のに
 なのに みつめてる
 わたしではない だれかを


 でも わたしは あなたが すき
 あなたが わたしだけをみて わらってくれたら ほかには なんにも いらない
 あなたが だいすき


 だから あなたを ひとりじめ することにした
 わたしだけを みてほしい から


 わたしだけを みて
 わたしだけを かんじて
 わたしだけを おもって
 わたしだけを あいして


 あいつを みないで
 あいつを かんじないで
 あいつを おもわないで
 あいつを あいさないで


 あはは
 まっかに なっちゃった
 あはは
 でも うれしいや
 あはは
 だって
 あはは
 あなたが わたしだけの ものに なってくれたから
 あはは
 しあわせ だあ……
 あはは
 あはは
 あはははは
 あはははははははははははははははははははははははははははははははははは

あとがき


我ながら病んでますね……;;
でもまぁ、歪んでますがこれも一つの「愛の形」だと思うのですがね。
ちょっと歪みすぎましたかね?;

今回は「行き過ぎた独占欲」をテーマに書いてみました。
「愛してる。だから、自分だけのものに」という一言に尽きます。
……なんだかシリーズになりそうだ……;;

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